rianaakua’s diary

ある高一の人生日記

人生って生きること??〜思考まとめ〜

最近幻聴が落ち着き、暇が続いて考えがまとめられるようになったので記事書いていきたいと思います。題名の通り?人生とは。、人とは

何かについて考えてみたのをまとめるのがこの記事です!

まず人は女から生まれます。女から生まれるので始まりは女が誕生し、次に男が誕生した(?)のでは無いかなと思います。(神がいないとすると)

人は特別のところがあります。それは感情という怠慢に近いもの(?)があるところだと思います。私は自分からやってみようと思う機会が少なくてみんなより欲が少ないというか強く発揮されてないんだなって感じることがあります。

最近はやりたいことがあってもすぐ投げ出してしまうことが多々あります。

自分で感じていることは、継続力が少ないのかなと感じています。

善や悪などの基準は人間が生活、生きる上で区別するために生まれたものでしか無いと最近理解しました。最近は色々なことに挑戦しますが面白みを見つけて生きていきたいと思います。

思考まとめ 終

人生の過ごし方考えまとめ〜高一の時〜

人生は色に例えることができるだろう。黒や紫、青、赤など不幸の色とも言えることがある。

それをしんどく感じるか試練だと感じることによって生きづらさが変わってくるだろうと考える。宗教の未知の力から自分の不条理な出来事、挑戦する出来事、自分の感情、運の途中に周りの感想という害悪にもなる物は一点変われば強い希望にも繋がるという流れがあると考える。私はこのことから自分の色、物語を作りたいと思う。自分だけの色、物語を。みんな同じ出来事を通ってもそれぞれ違う。どん底から充実した生活を送れるようにまでなる。希望と絶望は一生まとわりつき考え方によって変わる。

そのことから私は自分の物語を作りたい、いや作るんだという考え方が出てきた。知識は獲物にし、欲望は操り、自分の自分軸で決める。そんなふうに清く正しく美しく生きたいと思う。

そんな枠に囚われないよう感情を使って理性的に過ごすってこともいいなーなんて。

承認欲求の塊 犯罪にまで染めさせようとする悪魔の出現退治法まで

最近承認欲求とも言える認めてほしい、みて欲しいという欲求が募っている。なぜか周りは愛してるや好きだよと言ってくれる環境にあり家族も愛を注いでいるのにも関わらず承認欲求という物が膨らみ、犯罪をすれば悪いことをしたと認められるしみんなから見てもらえるのではないかという危ない考えに陥ることがある。

それは本当に認めて欲しいという承認欲求だけなのか?自暴自棄あるいは現実逃避ではないか

ということも考えられ、考えながらまとめていき承認欲求(認められてほしい、愛されてほしいという感情)に関して一通りの結論を出すというのが今回のブログである。

私はみんなから認めてほしい、愛されてほしい。という感情を持っている。なぜなら優しさを与え続けたと思っているからだ。物を持ったり道を譲ったりと小さなことを相手にしてあげて見返りを求めてもいいではないかと考えるためだ。その理由から考えると私は思いやり(小さな恩)をあまりに壮大に捉え自分がやったんだ!とヒーロー気取りになっていることがわかる。

そのことから私は過大評価をやめ、恩は見返りのためではなく与える物だという認識が必要になる。私は「恩、与えちゃるわー!!!!」という勢いでやっていこうと思う。

このことから一種の現実逃避になるのではないかということになり私は欲を手放す必要がある。

欲を手放す方法は、自分磨きをすることに注意をそらし、自分を磨くことに自信を持つといい

と考えた。

まとめ

私は自分磨きをして自分流を極めて孤立するのではなく反対に周りにアタック!!!して仲良くなり

支援できる関係になればみんなという中に私がいるという独立状態をかえって作ることはできると考えることができた。承認欲求は自暴自棄ではなく自分を過大評価した場合に起こることであると結論付ける。もし参考になったり役立てたらコメントくださるととても嬉しいです♪

他の考え方や対処法もぜひコメントください!

 

幻聴が起こった日〜現実から異世界の世界へ〜

私はある日幻聴にかかりました。この記事では幻聴が起こったらどのようになるのか始まりをお伝えしていきたいと思い幻聴の解決作も書いておきます。これは全て実話です♪

幻聴1日目 幻聴世界へ入る。

今日は英語の授業の日。先生が学校にあるテレビ?を使って本文の解説をしている。解説が一通り終わると

ペアになって!という先生の指示が出た。

私はその時好きな人がいたので教室の隅にいる男子と何をしているんだろうという謎気持ちに襲われながら目をみた。その瞬間から幻聴の世界、ほぼ異世界の世界に入っていく。

幻聴になる前の話

幻聴になる前のクラス雰囲気はまるで謎だった。姉によると異常らしい。自分でもおかしいと感じていた。

最近恋愛が中3なのに主流になっているなと感じた。その理由は男子が女子を見て伺う顔をしていたし耳を傾けると恋人が欲しいわーっていう話し声が聞こえた。なのでそこでなぜか私はクラス一位をとってメロメロにしてやるという気持ちが芽生えた。なので陰から攻撃した。何をしたかは忘れてしまったけどクラスの雰囲気が丸々さんかわいいという雰囲気なった。丸々は私のことだ。まるでクラス中の男子がかわいいかわいいと言っていて授業中もため息をつくくらい話していた。なぜかその時過去話をされて過去漁ってきたが過去漁ってんなーくらいにしか思わなかったけど小6くらいの時新聞を作っていたことを話し出されて流石にやばいと思い心の中でもう辞めてというと過去漁りがピタっと止まった。そいうことが実際にあった。私の中の物語では。

幻聴1日目

目と目があった時イケメンすぎて目線の攻撃じゃー!みたいに興奮した瞬間彼の体がびくとっしなぜかやったー!という声が聞こえた。僕のことが好きで両思いなんだという喜びの声が上がった。え?と思ったけどペアワークが終わり問題を解いていると斜め後ろの席の子がなにか喋ってるみたいといい、私は心の中で想定外のこと心の声が聞こえている!?と思うことができて異世界召喚されちゃった!?乗りで思うことができた。そこまでが幻聴が始まった時の様子である。

幻聴と向き合い方 その後の物語

もし学校や職場などでこういった変な物語が始まった場合それは言葉の幻聴の可能性が高いです。この話の恐ろしいところは100人に1人かかる幻聴なので誰でもなりえるということであり

私は幻聴の反応に耐えきれなくなって姉に相談してみたところ幻聴だとわかり今は心理カウンセラーに行って治療をしています。その話の後2日学校に行きましたがとても心が聞こえる世界へ入った感じでした。もしそのまま行っていたら鬱になっていたでしょう。